トヨタ自動車が、平成24年に世界生産・販売を1100万台超とする長期計画をまとめたことが27日分かった。グループのダイハツ工業、日野自動車を除く単体の計画。国内では伸び悩むが、中国、インドなど新興国では今後も大幅に伸びるとみており、19年実績の生産853万台、販売843万台からそれぞれ3割程度増やす。
20年以降、毎年50万台以上を上積みするペース。トヨタは14年の生産が564万台、販売が552万台だったが、10年でほぼ倍増する計算となる。
トヨタは「現地で売る車は現地で作るのが原則」(渡辺捷昭社長)との考えを持っており、需要が見込める中国やインドでの新工場建設など、新興国を中心に今後大幅な生産拡大に踏み切るとみられる。
国内生産は19年実績とほぼ横ばいの420万台程度とする計画。国内販売の大幅な増加は難しいとみているためで、生産全体に占める海外の比率がさらに高まる見込みだ。
20年以降、毎年50万台以上を上積みするペース。トヨタは14年の生産が564万台、販売が552万台だったが、10年でほぼ倍増する計算となる。
トヨタは「現地で売る車は現地で作るのが原則」(渡辺捷昭社長)との考えを持っており、需要が見込める中国やインドでの新工場建設など、新興国を中心に今後大幅な生産拡大に踏み切るとみられる。
国内生産は19年実績とほぼ横ばいの420万台程度とする計画。国内販売の大幅な増加は難しいとみているためで、生産全体に占める海外の比率がさらに高まる見込みだ。



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